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千鶴の京しぼり真綿ふとんは表地(鏡)、裏地、中わたの全て、シルク100%にこだわり、皆様の健康を祈念したこだわりの寝具です。
昔から高級布団といえば、「絞り」か「緞子(読み:どんす / 練り糸で織った、地の厚い、つやのある紋織物)」の布団でした。
真綿ふとんは軽くて暖かいというのが特徴で、緞子は重く不向きですが、京鹿の子絞りは羽二重や綸子のように比較的軽いものが向いており、真綿ふとんの特徴を生かすことができます。
この真綿ふとんですが、絹の元となる蚕の繭を引き伸ばして作ります。汗を吸湿し発散することに優れており、また保温性も大変よく暖かいお布団です。日本の気候・風土に最適の布団ですので、一年中快適にお使いいただけます。健康面でも皮膚細胞が活性化される作用があり、 神経痛、リュウマチ、肩凝り冷え性などに効果があるとされています。
多くの方に”千鶴の真綿ふとん”を知っていただき、ほんものの良さを体験して頂きたいと思っております。
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